~プロジェクト物語~テタリスアルバム「テタリス711クリーム」
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| 「テタリス」のブランドデザインリニューアルについてのエピソードなどをご紹介! |
~プロジェクト物語~テタリスアルバム「テタリス711クリーム」
抗がん剤副作用の脱毛に悩む患者様のために。
テタリスとピンクリボン活動。昨今、さまざまな企業で活動が行われ、よく耳にする「ピンクリボン活動」。その内容はどんなものでしょうか。「ピンクリボン」とは、日本人女性の約20人に1人が発症し、年間約1万人近くが命を落とすと言われている乳がんの撲滅を目指し、女性たちに早期検診をすすめるための世界規模のキャンペーン。そのシンボルマークにも「ピンクリボン」が使用されています。 ピンクのリボンがシンボルとして広まったルーツは諸説ありますが、1980年代に母親を乳がんで亡くしたアメリカの田舎町の女性が、「同じ悲しみを繰り返さないで」と自分の娘にピンクのリボンを渡したことがきっかけと言われています。 今ではテタリスでも「ピンクリボン活動」を行っています。もともと私たちは、育毛剤を通じて医療とは深い関わりを持っていました。その経緯をお話しましょう。 抗がん剤の副作用に悩む患者さんの声から誕生。 昭和60年代、既にテタリスを扱っていた病院内の理容店から「抗がん剤の副作用の脱毛で悩んでいる患者さんがたくさんいる」との相談を受けたことがはじまりでした。テタリスに興味を持ってくれた医師の協力を頂いて研究開発されたのが「テタリス711クリーム」です。抗がん剤治療中の患者様に多く愛用していただき、学会・新聞などのメディアにも多く掲載されて反響を呼びました。 「テタリス711クリーム」は、患者様向けとしてアルコールなどの刺激成分を極力抑えるために「クリーム」という形状を採用しています。抗がん剤治療を始める3日前から使い始めて、治療が終了した後も約4週間1日3回以上続けて使用。体調がすぐれない患者様には、負担が軽くはないことからご家族の協力も必要になるかと思われます。また既に脱毛が始まり、ほとんど頭髪が残っていない状態の方にはおすすめしていない製品です。 患者様の声を聞き、ピンクリボン活動への貢献。 こうした育毛剤を通じて医療と大きく関わってきた歴史を経て、「ピンクリボン活動」に携わったのは、京都の乳がんの患者様の会に参加させて頂いたことが始まりでした。その会合で、治療前・治療中・治療後の悩みや不安をおうかがいして、治療の副作用による脱毛に関して、医師にも言えずに不安を抱えている患者様がとても多いことを知りました。 「治療前に副作用の説明を受けたが、これほど脱毛が起こるとは思っていなかった」「1日も早く元通りの髪に戻りたい」「副作用の脱毛が起こらない治療方法はないか」「副作用の脱毛での悩みを医師に相談しても、治療の効果は出ているから脱毛は仕方がない。治療が終われば生えてくるから気にしなくて良い、で済まされる」など、副作用の脱毛に悩む患者様の声をたくさん聞き、「何かテタリスにできることはないか」と考えたことがきっかけです。 副作用で悩む患者様のために、製品の改良、新製品の開発などを含めた「企業としての社会貢献」の必要性を改めて認識したのです。そして現在は、ピンクリボン活動をしている患者会に協賛し、少しでも多くの人に当社製品を認知していただけるよう努力しています。 |
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抗がん剤副作用の脱毛に悩む患者様のために。
テタリスとピンクリボン活動。





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