第七回「ダイエットと髪の毛の関係」の巻

「ダイエット」という言葉がこれ程まで巷に溢れ出したのは、いつの頃からでしょうか… 「ダイエット」に対して異論はありませんが、「髪の毛」との因果関係においては少々気がかりな事があります。 ‘痩せる’ということは簡単に言えば「使用エネルギーより摂取エネルギーを減らす」という事で、 つまり乱暴な言い方をすると「栄養不足」な状態で過ごすという事になるのです。 余分な栄養を取り除くことは良いことですが、必要な栄養素まで欠落させる危険性があるのです。 体からの栄養と、皮膚呼吸による酸素によって成長する「髪の毛」にとって過激なダイエットは×です。 食事を減らすことを重要視するのではなく、体を動かすことで新陳代謝を高め「髪の毛」にも良い生活を心がけるようにしましょう。 そこで「ダイエット」にも「髪の毛」にも良い食事レシピをご紹介しましょう! ●『豆腐とひじきの野菜炒め』
海藻類は元々「シーウィード(海の草)」と呼ばれてきましたが、近年では欧米でも海藻類の栄養価が認められ 「シーベジタブル」と呼び名が出世しているほどなのです。 ビタミンB12を多く含む海洋類の中でも特にカルシウム・鉄分もたっぷりの「ヒジキ」を使ったお料理です。
材料(4人分) - 木綿豆腐 …一丁
- ヒジキ …乾燥ならひとつかみ、生なら2つかみ分
- 茸類(お好みのモノ)…1パック
- アスパラ …一束
- にんにくのみじん切り…小さじ1
- しょうがのみじん切り…小さじ1
- 醤油 …大さじ2
- 水 …1カップ
- 塩 …少々
- 白ゴマ …お好みで!
作り方 (下ごしらえ) - 木綿豆腐は水気をよく切って一口大に切っておく。乾燥ヒジキの場合は20~30分水につけて戻し水気をよく切る。
- アスパラは茹でて2~3cmにきる。茸は適当な大きにザク切りにしておく
- にんにく、しょうが共にみじん切りにしておく。
(調理) - フライパンに油を入れ、弱火でにんにくとしょうがを炒め、ヒジキを入れ、中火にして全体に油がよく回るように炒める。
- 醤油と水を入れ、軽く混ぜたらフライパンに蓋をして弱火で時々混ぜあわせながら水気がなくなるまで煮る。
- そこに適当な大きさに切った茸とアスパラを加え、ヒジキと混ぜ合わせながら炒める。
- そこに豆腐をいれ塩で味を調整しつつ、炒め合わせたら出来上がり。お好みで白ゴマをふって召し上がれ!
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