トリートメント誕生ストーリー 第一章「テタリスシャンプーの相棒を探せ!」
| トリートメント誕生ストーリー 第一章「テタリスシャンプーの相棒を探せ!」 男性にもトリートメント習慣を提案するために 長年、薬用育毛ローションを主力商品としてきたテタリスは、男性のお客様が多かった。今でこそ男性もコンディショナー、トリートメントなど髪の保湿ケアをすることも珍しくないが、ほんのひと昔前までは「男がリンスなんて…」と考えられていた。 テタリスにもトリートメント効果のある製品として「ヘアパック」を販売していたが、シャンプーの前に使用するというあまりなじみのないものであり、もっと使いやすい保湿ケア剤の開発が考えられていた。 男性もヘアケアへの意識が高まり、テタリスシャンプーにぴったりのトリートメント剤を求めるお客様の声も多くなっていた。こうしたお客様の要望に応えるという意味ももちろんあるが、まだまだ年配のお客様の中には「シャンプーだけでいい」と考えている方もいる。テタリスシャンプーとのペア使いできるトリートメントを開発することで、「髪にコンディショナー、トリートメントなどをする習慣のない人」に「男性だって髪に保湿ケア」をテタリスから提案して行くという意義もあるのでは…と考えて、開発プロジェクトがスタートしたのだった。 あらゆる他社製品を試し、分析する研究員たち トリートメントの開発でもっとも重視するのは「テタリスシャンプー」との相性。テタリスシャンプーを愛用してくださるお客様に、トリートメントの習慣のある方もない方も好んで使ってもらえる商品にしたいと考えていた。 三恵製薬の研究員たちは、まず市場調査から取り組んだ。テタリスシャンプーともっとも相性のよい成分を探すために、老若男女の研究員約10名が美容院・エステサロンなど高級志向のトリートメントを試用していった。試したトリートメント剤はその数、およそ50種。もちろんすべてテタリスシャンプーと一緒に使い、ペアで使った場合の使用感・のび・洗い上がり・潤い・香りなどの項目について意見を集計。来る日も来る日もありとあらゆるトリートメントを試用する研究員たち。始めは「いろんな他社製品が試せる」と楽しんでいたが、それが数ヶ月にも渡っていた。「今だから言うけれど少しつらかった」と語る研究員もいる。 ようやく出合えた相性ぴったりの「相棒」 研究員がいろんな他社製品を試してみても「コレ」と言えるものがなく、出口を模索している状態だった。「テタリスシャンプー」が好評であるだけに、トリートメントを望むお客様の声は日に日に高まっている。早く開発しなければ…。だけどよい成分を含む原料の選定は製品開発の命との言える部分。ここで妥協しては、「保湿ケアの習慣がない人にも気に入ってもらえるトリートメント」の実現が難しくなってしまう。 そこで研究員だけでなく、日頃、テタリスシャンプーを愛用してくださっているお得意様にも数種類のトリートメントサンプルを使っていただいた。研究員のプロとしての分析、そしてお得意ユーザー様の生の声を聞いていった。 そんな試行錯誤の中、ようやくテタリスシャンプーと同様、アミノ酸を多く含んだトリートメントの試作に成功、さまざまなサロン用トリートメントを試しに試して、ようやく見つかったテタリスシャンプーと相性ぴったりの相棒はやはりシャンプーの成分同様「アミノ酸」だった。 三恵製薬の研究員たちが高級トリートメントを毎日のように使い、誰もがサラサラの髪になった頃、開発商品のアウトラインが決まっていった。 「テタリストリートメント開発ストーリー」 第二章に続く。 | ||
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ようやく出合えた相性ぴったりの「相棒」 
